「機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9」
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 9 [DVD] | |
平井久司 大河原邦男 山根公利 バンダイビジュアル 2005-10-28 売り上げランキング : 8982 Amazonで詳しく見るby G-Tools |
【収録内容】
PHASE-33「示される世界」
PHASE-34「悪夢」
PHASE-35「混沌の先に」
PHASE-36「アスラン脱走」
ステラを失ったシンは、フリーダムに対する怒りをさらに強める。
ザフト軍司令部はアークエンジェル討伐の指令を出す。
シンとレイは、フリーダム撃破のシミュレーションをし、アスランは独りアークエンジェルは敵ではないと叫ぶ。
ザフト軍の立場からすれば、シンとレイの行動は当然至極なんだけど、アスランはアークエンジェルもよく知っているから、敵とは考えず。
ザフト軍にいながら、アークエンジェルを敵じゃないと言うアスランに、シンが反発するのも当然。
でも、ストーリー展開が、キラ・アスランは正義というベースでできているから、シンが悪いみたいな雰囲気に。
シンは、ザフト軍人としてはマジメに勤めを果たしているのにね。
応対が子供っぽかったりとかはあるけど、そんなにヒールとして描く必要が・・・あるのか、キラ・アスランに対立するから。
そんなこんなで、激闘の末、シンがフリーダムを撃破、アークエンジェルもぼろぼろになりながら逃走。
その後デュランダルが、デスティニーガンダム、レジェンドガンダムを、シンとアスランに与えようとすると、アスランは逃亡を決意。
追われる中、メイリンも連れて行くことに。
デスティニーの初登場が、暗闇の中、アスランの乗るグフを追い発進するというシーン。
主役機にしては扱いが・・・。
GUNDAM SEED DESTINY
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